· 

目覚ましとしての役目を果たす猫

「夢か現実か区別がつかない夢」をよく見ます。自室の布団の上で目が覚めたと思ったらそれは夢で、今度こそ目が覚めたと思ったらまた夢で…の繰り返し。

でも今朝は寝返りをうった際に枕元で座っていた猫(毎朝恒例、朝ごはん催促のための座り込み)の横腹に顔を突っ込んだ感触のおかげで、はっきりと目が覚めました。